明日Financial Accounting の試験を控え、直前になってようやく自分の理解レベルの低さを認識し、
今更ばたばたし始めたところです。
そんなテスト期間の合間を縫って、先日北京大学IMBAの広報用の写真撮影が行われました。
対象は海外留学生で、「インターナショナル感を出す」ことが目的のようです。
ただ、私のような東アジア人が出て行ったところで、同じ東アジア人でも日本人か中国人か韓国人か台湾人か香港人か区別がつかないような気もするのですが。。。
というわけであまり気乗りはしなかったのですが、やりはじめると結構被写体になるのもおもしろいもので、半日がかりの撮影でしたがいい記念になるものでした。
ここではプロカメラマンではなく、アテンドしてくれたクラスメイト(中国人のため被写体ではない)が撮ってくれた写真をいくつかピックアップしたいと思います(クラスメイト撮影のため、使用はフリーと思われます)。
後日、プロカメラマンによって撮影されたファイルも共有されるとのことですので、そちらも楽しみにしつつ、私が写っているものがどれかひとつでも撮影されたらいいな、と思っています。