今更気付きましたが、この記事のタイトル、前々回に続いて2回目の使用ですが、どことなく政治の香りがして良くない気がしてきました。が、手遅れなので変えません。
先週の金曜日に玉渊潭という、東京で言うと千鳥ヶ淵?上野?のような桜の名所に行ってきました。
ただ前々回も書いた通り現在の日中の北京は初夏を通り越した暑さ(今日の天気予報では最高気温30℃!!)なので、桜を見るにはもはや手遅れの感でしたが、来年来れるかどうか分からないことと、来年確実に北京に居ないクラスメイトも居るので、ラストチャンスとばかりに行ってきました。
↑入口の看板
↑西門
↑公園の中は湖あり、橋ありと景観も楽しめます
↑ぎりぎり咲いていた桜?
↑もう緑が目立っていました
↑謎のロボット