中国MBAに挑戦した夫婦のその後(仮)

北京大学MBAを修了したサラリーマンのその後や関心を持つようになった中国ビジネスに関する情報について、気ままに記録していきます。

ヨーロッパ旅行-5(セビーリャ - コルドバ - グラナダ)

2/23(月)

この日はコルドバに寄ったのち、グラナダまで移動です。

1) セビーリャ - コルドバ

鉄道を利用しました。

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↑セビーリャ駅

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↑ちょっと遅めの出発

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↑鉄道の頭

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↑セビーリャからは40分ほどでコルドバ到着

今回コルドバには宿泊しないので、スーツケースを預ける必要があります。そこで、コルドバ駅のバス停とは反対側にあるコインロッカーを保有する土産屋に預けました。

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↑道路の反対側にあります。店の親父はたまにコーヒーを飲みに行っているようです。

2) コルドバ駅 - メスキータ

スーツケースを預けたのち、コルドバ最大の観光名所メスキータに向かいます。預けた場所からは歩いて15-20分ほどです。暑くなければのんびり歩いていくのがいいでしょう。

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↑メスキータ手前に旧ユダヤ人街があります

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↑免罪の門

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↑オレンジの中庭

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↑メスキータ内部。850本の柱があるらしいです

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↑グアダルキビール川を渡す橋。対岸にはカラオラの塔

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↑再びユダヤ人街に

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↑ユダヤ人街内のハム屋にてハムを購入

3) 番外 イベリコハム

観光とは全く関係ありませんが、コルドバにてイベリコ生ハムのおいしい店を見つけました。一見なんてことない普通のスーパーのようですが、売ってるハムは本物です。ここで大量にハムを購入してしまいました。

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↑普通の外見です

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↑このおじさんがさばきます

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↑ハムの部位説明

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↑さばいたハム

4) コルドバ - グラナダ

メインのメスキータを見たのち、駅に戻ってアンダルシア最後の目的地、グラナダを目指します。グラナダまでは2時間半程度です。

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↑19:09発。

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グラナダのホテル付近。夜遅いのですが、パエリアを食べて次の日に備えました。